愛知県名古屋市に本社を置くイチビキ株式会社が制定。同社は安永元年(1772年)の創業以来、250年以上にわたり味噌造りに取り組んできた老舗企業である。みそ、しょうゆ、たまり、つゆ、豆加工食品、米関連食品、惣菜等の製造販売を手がけ、大正8年(1919年)4月23日に「大津屋株式会社」として設立、昭和36年(1961年)1月1日に「イチビキ株式会社」へと社名を変更し、名古屋の食文化を支え続けている。
2026年(令和8年)一般社団法人日本記念日協会に制定・登録。
1995年の発売以来、名古屋の味として愛され続けてきた万能味噌だれ「献立いろいろみそ」。こっくりとした豆味噌の深いコクと甘みが特徴のこの調味料は、味噌おでん、味噌カツ、味噌煮込み、回鍋肉など、家庭の食卓を彩る多彩な料理を手軽に仕上げることができる、まさに名古屋が誇るご当地調味料である。
その発売30周年という節目を記念し、「献立いろいろみそ」の魅力をより多くの人に知ってもらい、名古屋めしの奥深い味わいを全国へ広めることを目的として記念日が制定された。
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日付は、「献立いろいろみそ」の「献(こん)」の音が数字の「5(ご)」を連想させることから“5月”に設定。さらに、毎月30日は「みそか」の語呂合わせから「味噌の日(みその日)」とも言われていることにちなみ、“30日”を組み合わせ5月30日を記念日としたもの。