創業1959年2月、天津甘栗やドライフルーツ、中国茶などの食品の輸入・製造・販売を手がける丸成商事株式会社(設立:1965年 12月)が制定。同社は長年にわたり、本場・中国の天津甘栗をはじめとする良質な栗製品を日本の食卓に届けてきました。
2026年(令和8年)8月10日一般社団法人日本記念日協会に制定・登録。
この記念日は、秋の豊かな実りを象徴する甘栗の魅力を広く発信し、旬の味わいを楽しむきっかけをつくることが目的。自然な甘みと栄養を持つ甘栗を、家族の団らんやお茶の時間を彩る身近なおやつとして親しんでもらい、忙しい日々の中でも季節の移ろいを感じながら、家族や大切な人と会話を楽しみ、ほっと一息つける時間の大切さを見つめ直してもらうことを目指している。

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日付の9月9日は五節句のひとつ「重陽の節句」にあたります。古来中国では奇数(陽数)の中で最も大きい「九」が重なるこの日を特別な吉日とし、菊の花を飾り、菊酒を酌み交わして長寿や無病息災を祈る風習がありました。
この重陽の節句は別名「栗の節句」とも呼ばれています。日本でもこの時期に収穫の最盛期を迎える栗を使い、栗ご飯を炊いたり栗料理を囲んだりして秋の実りに感謝し、家族の健やかな暮らしを願う風習が各地に伝わっています。丸成商事株式会社は、こうした古くから受け継がれてきた栗にまつわる豊かな食文化に敬意を込め、「栗の節句」である9月9日を記念日に定めました。