食品の加工・充填梱包、紙容器や加工機器を提供し、紙パック梱包の先駆者でトップシェア企業である日本テトラパック（設立：1962年10月）が制定。
2023年に一般社団法人日本記念日協会に制定・登録。
ロングライフ紙パックは、身近な飲料製品に使用されており、環境への負荷が低く、アセプティック（無菌）充填によって常温で長期保存が可能です。
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これにより、飲み物の鮮度や品質を保ちながら、廃棄物や食品ロスを減らすことができます。
この持続可能な包装の利点を広く知ってもらい、環境に優しい選択肢を選ぶことができるように情報を提供し環境に配慮した食品ロスの少ないライフスタイルを広めること目的としています。
日付は８と９で「ロングライフ紙パック」の「パ（８）ック（９）」の語呂合わせから8月9日としたもの。