大阪府羽曳野市で、笑いあり、涙ありの青春を共に歩んできた、中学時代を過ごした幼なじみの佳代子・あっちゃん・チャーミ・マミの4人組が制定。「久しぶり」のひと言で「あの頃」に戻れる同窓会。
たった一言の「久しぶり」という言葉が、心の中に眠る懐かしい思い出を呼び覚ます。あの頃の日々が、まるで昨日のように脳裏に蘇る。笑い声や語り合いの声、青春の匂いが、まるで再びその場にいるかのように感じられるのだ。
記念日には、みんなで歩いた青春の日々が蘇る感動的な日を楽しんでもらいたいとの願いが込められている。
日付は卒業式のシーズンでもあり、みんなが集まりやすい祝日の「春分の日」に。