3月20日は 【上野動物園開園記念日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

1882年(明治15年)3月20日、東京都の上野恩賜公園内に農商務省所管の博物館付属施設として日本初の動物園、上野動物園(正式名称:東京都恩賜上野動物園(とうきょうとおんしうえのどうぶつえん))が開園した。

日本の動物愛好家や文化愛好家にとって待ち望まれた出来事であり、その魅力は時を経ても色褪せることがありません。

開園当初、上野動物園はまさに一大イベントとなり、人々の好奇心を掻き立てました。水牛、猿、鷲など、当時の人々にとっては珍しい動物たちが、日常の喧騒から離れたこの場所で、生き生きとした姿を見せてくれました。
特に、それまで見たこともない動物たちに触れることができるという喜びは、大人も子供も問わず、大きな感動を与えました。

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家族連れや友人同士が集まり、一日を楽しむ場所として定着しました。入場料は平日で1銭、日曜日は2銭だった。
1972年(昭和47年)には、日中国交回復を記念しジャイアントパンダ「カンカン」と「ランラン」が来園し、パンダブームが起き大変なにぎわいを見せました。

上野動物園が持つ歴史的な価値は、単に動物を展示する場所にとどまりません。この場所は、日本の文化と自然を結びつけ、人々に環境保護や動物愛護の重要性を啓蒙する役割も果たしています。時代が変わっても、上野動物園はその使命を忘れることなく、新たな世代に向けて進化し続けています。

日付は日本初の動物園として上野動物園が開園した3月20日を記念日としている。

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