1983年(昭和58年)記念日についての研究、情報の収集、広報活動を行ってきた日本記念日委員会を前身として1991年(平成3年)4月1日に日本記念日協会が創立されたことから。
以来30年以上にわたり、日本で唯一の記念日専門機関として、記念日文化の発展に尽力してきました。協会の代表的な取り組みである「記念日の認定登録制度」は、企業や団体、個人が大切にしたい記念日を正式に登録できる仕組みとして広く認知されています。また、年間を通じて記念日を一覧できる記念日カレンダーの発行や、記念日にまつわる書籍の出版を通じて、日本の記念日文化の普及・啓発に努めています。
2011年(平成23年)には「記念日文化研究所」を開設し、記念日が持つ社会的・文化的な意義について、学術的な研究にも着手。さらに、記念日にまつわる歴史的な場所を「記念日の聖地」として選定したり、人生の門出を祝福する場として「誕生日の丘」を設置したりするなど、記念日を通じて人々の心に残る思い出づくりをサポートしています。
記念日は単なる暦の上の一日ではなく、私たちの記憶と感情を刻む大切な道標です。日本記念日協会は、これからも日本の記念日文化を守り、育て、次世代へと継承していくという使命を胸に、活動を続けていきます。特別な日を大切にする心が、より豊かで思いやりのある社会を創り出す礎になると信じているからです。