7月23日・8月17日 【日本歴代最高気温の日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

2018年(平成30年)の7月23日(月)午後2時16分に埼玉県熊谷市で41.1度の気温を記録。日本の観測史上最高気温となった。のちに2020年(令和2年)の8月17日(月)午後0時10分に静岡県浜松市でも41.1度の気温を記録している。
現在のランキングは「気象庁・歴代全国ランキング」で確認出来ます。


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気象庁は緊急記者会見で「命の危険がある暑さ。一つの災害と認識している」と発表。「災害級の暑さ」は2018年の「新語・流行語大賞」のトップ10に選出された。


2022年7月時点結果

  • 埼玉県 熊谷 * 41.1 2018年7月23日(1位)
  • 静岡県 浜松 * 41.1 2020年8月17日(1位)
  • 岐阜県 美濃 41.0 2018年8月8日(3位)
  • 岐阜県 金山 41.0 2018年8月6日(3位)
  • 高知県 江川崎 41.0 2013年8月12日(3位)

※一つの地点では1位の値のみを掲載しています。ただし、アメダスの統計切断がある地点は、それぞれの期間の1位の値が共に歴代全国ランキングに入る場合があります。(気象庁

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