山下翔一（株式会社ペライチ）、柚木昌宏（bondclub）、高田洋平（マネバナ）の３氏が制定。
2011年3月11日に発生した東日本大震災では多くの人が亡くなった。
その日を震災での事を忘れることなく、今生きている人たちが小さな一歩を踏み出そうとする人を愛を持って応援することで、人の優しさにあふれる日とするのが目的。
また同日は被災地の復興を支援するために、多くの人々が集い、共に思いを巡らせる日でもあります。個々が、震災の被害やその後の復興の過程を振り返り、未来に向けて防災意識を高め、一人ひとりが備えることで、地域全体の安全・安心を守ることが大切であることを再認識する日でもあります。
日付は、東日本大震災が発生した3月11日に。