1月30日は 【おからのお菓子の日】制定の日付の意味と内容・目的とは?

腹持ちも良く、食物繊維も豊富で美容や健康、便秘改善などにも良いとされるイソフラボン、大豆サポニン、大豆オリゴ糖の入ったおからを原料としたお菓子を多くの人に食べてもらうのが目的。
※「おから」は大豆からお豆腐・豆乳を作る際に絞った際の副産物の事です、昔から「の花」などと呼ばれ健康にもお財布にも優しく馴染みのある食材です、ちなみに漢字では「雪花菜」でおからと読みます。

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大麦の一大産地の栃木県本社を置き、大麦専門店として大麦に関するお菓子や食品の製造販売などを行う株式会社大麦工房ロア(創業:1986年6月)が制定。
代表取締の浅沼 誠司は大学卒業後、北海道の六花亭製菓にて修行を経験。

日付は1と30で「イソフラボン(1)」「大豆サポニン(3)」「オリゴ糖(0)」を並べた語呂合わせから1月30日に。


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