親と子の関係を見つめて、生をうけたことを感謝できる社会を築こうと、長年親子の姿を撮影し続けてきた写真家のブルース・オズボーン氏が代表をつとめる「親子の日」普及推進委員会が制定。
親子の日を私たちからの「未来への贈り物」として、たくさんの人たちと一緒に考え発信活動を続けている。
年に1度、親と子が共に向かい合う日を設け、すべての親子の絆を強めることを目的に2003年に誕生。
スポンサーリンク日付は5月の第2日曜日が「母の日」、6月の第3日曜日が「父の日」であることから、翌月の7月の第4日曜日としたもの。
「親子の日」普及推進委員会は第5号「記念日文化功労賞」を受賞。