4月16日は 【パンどろぼうの日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

出版、アニメ・実写映像、ゲーム、Webサービス、教育・EdTechなど幅広い事業を展開する総合エンターテインメント企業。世界中から才能を発掘して多彩なIP(知的財産)を創出し、それらを出版、アニメ、映像、ゲームなど多様なメディアで展開している。さらにテクノロジーを活用して世界へ届ける「グローバル・メディアミックス with Technology」戦略を掲げ、IP価値の最大化を目指している株式会社KADOKAWA(設立:2014年10月1日)が制定。
2026年(令和8年)一般社団法人日本記念日協会に制定・登録。

2020年(令和2年)の4月16日、1作目が刊行された、絵本作家・柴田ケイコによる大人気絵本『パンどろぼう』シリーズは、パンが大好きすぎるあまり、パン屋に忍び込んでこっそりパンを盗んでしまう小さな生き物「パンどろぼう」が主人公。おいしいパンを求めて盗みを繰り返すものの、ある日盗んだパンがまずくて怒り、目や舌が垂れ下がりヒゲも下向きになってしまうという、思わず笑ってしまうシュールでユーモアたっぷりの物語である。この「まずい」顔の場面は、読みながら真似をするお子さんもいるほど愛されている名シーンとなっている。


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誕生のきっかけは、編集者からの「パンで絵本を描きませんか」というひと言だった。柴田ケイコの名刺に描かれていた、パンをかぶったシロクマが逃げている絵柄から着想を得て「パンと泥棒」の組み合わせが生まれた。クマやサルの頭にパンをかぶせて描いてみたものの体で正体がバレてしまうため、パンにすっぽり体ごと入れるサイズで逃げ足が速く、イタズラ好きな生き物という設定が完成した。

同シリーズは第11回リブロ絵本大賞、第1回TSUTAYA えほん大賞を受賞し、第13回MOE絵本屋さん大賞2020では第2位に選ばれるなど、子どもから大人まで幅広い世代に支持されている。シリーズ累計の発行部数は驚異的な数字を記録し、いまや日本を代表する絵本キャラクターのひとつとなった。

この記念日は、シュールでお茶目な「パンどろぼう」と愉快な仲間たちが繰り広げるユーモア溢れるお話の楽しさを、より多くの人に知ってもらうことを目的としている。

日付は「パンどろぼう」の誕生日である4月16日にちなんで、この日が記念日とされた。

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