長野県南佐久郡小海町に本社を置く有限会社「高原のパンやさん」が制定。高原の澄んだ空気と寒暖差のある土地で、日々の食卓に寄り添うパンづくりを続けるベーカリーです。。※2026年確認では閉業している。
同社の看板商品である「ごはんパン」を全国に広め、その独創的な美味しさと健康価値を多くの人に知ってもらうことを目指しています。この「ごはんパン」は、単なるパンとごはんの融合ではありません。天然酵母でじっくりと発酵させた生地に、信州りんごを堆肥にして丁寧に土づくりをし、農薬を一切使わずに育てた希少な「信州りんご米」をふっくらと炊きあげ、なんと30%も練り込むという画期的な製法が特徴です。
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さらに、具材には地元特産の野沢菜や、豆腐製造過程で生まれる栄養豊富なおからなど、信州の恵みをたっぷりと包み込み、伝統的なおやき風に香ばしく焼き上げています。もっちりとした食感とお米の自然な甘み、天然酵母の豊かな風味が三位一体となり、パンでもありごはんでもある、まったく新しい味わいを生み出しています。健康志向の高まる現代において、グルテンの摂取を控えめにしながらも満足感のある食事を求める方々にとって、理想的な選択肢となることでしょう。
日付は「5(ご)」と「8(パ)ン」の語呂合わせから5月8日。また、あわせて、ごはんとパンはいずれも“母の手料理”を連想させる存在であることから、「母の日」に近い時期である点も由来のひとつとされています。