2月17日は 【千切り大根の日】制定の日付の意味と内容・目的とは?

「野菜を通じて笑顔と健康をつくるしごと」を展開、野菜を主に業務用から家庭用まで開発・製造・販売を行う乾燥野菜食品メーカーの「こだま食品株式会社」(創業:1960年(昭和35年)12月)が制定。
千切り大根」は地方によっては「切り干し大根」とも呼ばれています。

「千切り大根」は大根を細長く切って乾燥させた保存食としても日本の伝統的な乾物の一つです。
同社は千切り大根の普及に努めており、日本の伝統食である千切り大根の良さを広く知ってもらうのが目的。

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日付は千切り大根の生産が2月に最盛期を迎えることと、「千」の字を「二」と「1」に見立て、「切」の字の「七」とを合わせて2月17日としたもの。


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