一般社団法人全日本特殊鋼流通協会(設立:1996年(平成8年)12月2日)が制定。
同協会は、特殊鋼の流通を担う企業が集まり、業界の健全な発展と社会への貢献を目指して活動している団体です。自動車や航空機、医療機器から日用品に至るまで、あらゆる産業分野で使用される特殊鋼の安定供給を支える重要な役割を担っています。
私たちの暮らしや産業の発展を支える重要な素材である鋼(はがね)の価値と、それを社会のさまざまな現場へ安定的に届ける流通の役割の大切さを広く知ってもらうことを目的としています。
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建築や自動車、精密機械、医療機器、エネルギー分野など、現代社会の基盤を支える鋼の存在を改めて見つめ直すとともに、メーカーとユーザーをつなぐ流通の重要性への理解を深め、業界全体の認知向上と社会的意義の再認識につなげることを目指しています。
日付は同協会の前身である全日本特殊鋼販売組合連合会から、現在の全日本特殊鋼流通協会へと改組した1994年(平成6年)4月1日に由来します。
組織の節目であるこの日を記念日に定めることで、流通が果たす社会的使命をあらためて確認し、次代へ向けた取り組みを促す象徴的な日としています。
