4月15日は 【いちご大福の日】制定の日付の意味と内容・目的とは?

早稲田大学いちご大福研究会が制定。
一般社団法人日本記念日協会に2018年3月16日に制定・登録。

いちご大福の魅力をより多くの人に知ってもらい、食べて味わってもらい、人々にささやかな幸せをもたらせる目的。
記念日を通していちご大福を販売しているお店が幅広く、多くの方が訪れる機会になればとしている。


いちご大福は、餅の中に餡といちごをまるごと詰めた和菓子です

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日付は4と15で「よ(4)いいち(1)ご(5)」の語呂合わせと音声的に類似していることと、いちご大福が最も人気のある季節であることから合わせて4月15日に選ばれました。


制定者名に大学名が付いて登録された初めての記念日。

ちなみに和菓子の活性化を目的とした「大福の日」が2月9日にある。


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