東京都中央区に事務局を置き、水素電池の技術や製品、システム開発などの関連企業によって組織される先進エクセルギー・パワー研究会が制定。
地球温暖化対策として、電力供給源に再エネ・蓄電池・燃料電池などを、利用した省エネルギー化をおこなうことが急務の課題となっている。
スポンサーリンク既存の蓄電池とは異なる優れた特性を持つ水素技術を応用した水素電池(エクセルギー電池(エクセルギー・パワー・システムズ(株)の登録商標))を活用することで、石油エネルギーから再生可能エネルギーと電池にと劇的な変化をもたらすことを多くの人に知ってもらうことと、その未来を実現させていくことを目指す企業等の熱い想いを後世に伝えていくことが目的。
日付は同研究会が初めて会合を開催した2018年12月25日から。