創業1872年(明治5年)日本を代表するスキンケア、メイクアップ、フレグランスなどの化粧品事業を中心に、多様な美容関連サービスを展開している資生堂ジャパン株式会社(設立:1927年(昭和2年))が2014年に制定しました。
同社は、1992年の発売以来、強力な紫外線防御力と心地よい使用感で人気を博す日やけ止めブランド「ANESSA(アネッサ)」を展開しており、長年にわたり日本人の肌を紫外線から守る製品開発に注力してきました。紫外線対策の重要性を広く啓発し、より多くの人々に日やけ止めの使用習慣を定着させたいという願いから、この記念日が誕生しました。
春分の日を境に、太陽が空に留まる時間は日に日に長くなり、紫外線量もぐんぐん上昇していきます。しかし実際には、多くの人が本格的な紫外線対策を始めるのは夏が近づいてからというのが実情です。紫外線は3月頃からすでに肌へのダメージを蓄積し始めており、シミ・そばかす・光老化の原因は、この「油断の季節」にこそ潜んでいます。
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この記念日は、春の訪れとともに日やけ防止への意識を高め、大切な肌を紫外線から守る習慣を早い段階から根づかせることを目的としています。「まだ早い」ではなく「今日から始める」——その意識の転換を促す日として位置づけられています。
日付はこの頃は、昼と夜の長さがほぼ等しくなる 春分の日(3月21日になることが多い)の前日にあたり、これを境に日照時間が徐々に長くなり、紫外線量も増え始める時期です。そのため、紫外線が本格的に強くなる前に日やけ対策を始めてもらいたいとの思いが込められています。また、3(サン)・2(ニー)・0(ゼロ)で「サニー・ゼロ」という語呂合わせから3月20日に。