魚介類

5月4日は 【しらすの日】。 ちりめんしらすは、カタクチイワシの稚魚、そのしらすの美味しさを多くの人に知って味合ってもらうのが目的。最盛期となる5月と「し」として5月4日に。

同社の人気商品「ごろっとサーモン丼」、家事に育児にと頑張っている人に手軽に調理できる、同社商品を利用・活用して料理の手間を時短して、ゴロゴロとゆっくり過ごせる時間を過ごしてもらいたいとの思いが込められている。「ご（５）ろっと（１０）」の語呂合わせから5月10日に。

ハモの漁獲量を誇る大分県、良質なたんぱく質が豊富なハモを食べて夏の暑さと疲労回復と美味しさも知って貰う為に制定。日付は分解回転した当て字から。

世界最大の淡水エイ「ヒマンチュラ・チャオプラヤ」の個体数が減少している事、様々なエイ自体も減少している事を記念日を通じてエイ類の魅力をお伝えするとともに、現状について知ってもらい、海や地球環境について考える機会を持ち、関心を持ってもらうことが目的。

水産物の加工や冷凍食品の卸売や直売・通信販売事業などを手がけ、「アイゴ」の干物も販売する株式会社やまろ渡邉（創業：1908年・明治41年）が制定。2023年に一般社団法人日本記念日協会に制定・登録 「アイゴ」は海藻をよく食べる魚で、海藻が少...

こだわりをもって日本の食文化を変えて行いく、東京都新宿区に本店を置き「泳ぎとらふぐ料理専門店 とらふぐ亭」を運営する株式会社東京一番フーズが制定。一般社団法人日本記念日協会に2014年2月9日に制定・登録。 同社は1996年（平成8年）の創...

能登半島・輪島わのしま食楽部（クラブ）が制定。「輪島ふぐ」の情報を発信するとともに地域の活性化を目指すのが目的。 輪島市ではマフグをはじめ、日本海での荒波に揉まれた、ゴマフグやトラフグなど豊富な種類の天然ふぐ類が獲れ、水揚げ量が日本一※の輪島港で水揚げされた天然ふぐを「輪島ふぐ」として商標登録をしてブランド化を図り、官民一体となって盛り上げている。

ニゴロブナを用いた「鮒ずし」の産地である滋賀県高島市がニゴロブナを全国にＰＲし、後世に伝えていくことを目的に制定。 琵琶湖から里山・里地と日本の原風景を守りながら、奥山から琵琶湖に注ぐ「水」と「人」が昔から育んきた食の「鮒ずし」は１５００年...

「かに一筋」に、かに料理専門レストラン「かに道楽」の経営を手がける株式会社かに道楽（創業：1960年（昭和35年）2月11日）が制定。 1962年2月1日に「かに道楽」道頓堀本店の開店とともに長年注目される「動くかに看板」が誕生したことを多...