12月

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12月18日は 【国連加盟記念日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

1956年12月18日、日本は国際連合に加盟した。これは、第二次世界大戦の敗戦から23年ぶりの国際社会への復帰であり、日本にとっても国際社会にとっても大きな転換点となった。
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12月16日は 【電話創業の日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

1890年12月16日、日本初の電話が東京と横浜間で開通した。当時の電話は、受話器と送話器が一体になった形状で、ダイヤル式ではなく、電話交換手が手動で回線をつなぐ方式だった。電話は、日本の近代化と社会の発展に欠かせない存在となった。
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12月16日は 【紙の記念日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

1875年12月16日、近代製紙工場の「抄紙会社(後の王子製紙・日本製紙)」の工場で営業運転が開始された。この日から日本の紙産業の近代化の始まりであり、今日の「紙の日」の由来である。
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12月14日は 【南極の日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

1911年12月14日、ノルウェーのアムンセンが南極点に到達。犬ぞりによる最短ルートを選び、スコットより先に到達した。一方スコット隊は帰路で遭難。人類の偉大な成果と悲劇の両面を残した。
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12月15日は 【観光バス記念日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

1925年12月15日、日本初の定期観光バス「ユーランバス」が東京で運行を開始した事に由来。現在は「都営バス」に吸収された。ユーランバスの誕生は、日本の観光産業の発展に大きな影響を与えたと言える。
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12月15日は 【年賀はがき引き受け開始日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

12月15日から年賀状の引き受けが始まります。25日までに投函された分について翌年の1月1日(元日)に配達されることになっています。年賀状は、新年を祝う大切なコミュニケーションツールです。今年も、ぜひ年賀状を送って、新年を気持ちよく迎えましょう。
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12月14日は 【透明資産の日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

透明資産とは、目には見えないものの、心地よさや満足感を与える資産のこと。そんな透明資産を磨き、伝えていくことの大切さを広める日です。仕事や私生活でも、相手の心地よさや満足感を大切にすることで、より豊かな関係を築くことができるでしょう。 この日をきっかけに、自分や周りの人々の「透明資産」に目を向けてみてはいかがでしょうか。
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12月14日は 【討ち入りの日・忠臣蔵の日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

赤穂浪士の討ち入りは、主君の仇を討つため、1年以上もの歳月をかけて計画された忠義の物語である。討ち入りの舞台となった松坂公園では、毎年12月14日に元禄市が開催され、義士祭や吉良祭が行われる。
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12月13日は 【正月事始め・煤払い・松迎え】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

正月事始めとは、年の瀬に正月を迎える準備を始める日です。昔は、年神様を迎えるために、家族みんなで山へ木を取りに行くのが主な行事でした。現代では、煤払いや門松の準備など、家の中での準備が中心となっています。
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12月12日は 【クイーン・デー】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

12月12日は、江崎グリコが制定した「自分をチョコっと自由にする日」。仕事や家事・子育てで頑張った自分へのご褒美に、普段はなかなかできないことを、ちょっとだけやってみよう。日付の「12」は、「じゅうに」と読むと「自由に」という意味があり、また、トランプのクイーン(王女)を表す数字の「12」が並ぶ12月12日に。