5月25日は 【とんがりコーンの日】 制定の意味と内容目的など解説!

食品製造加工ならびに販売を手掛けるハウス食品株式会社(創業:1913年(大正2年)11月11日)が制定。

コーンを素材に植物油(パーム油)で仕上げた「とんがりコーン」、細長いコーンの形状が特徴であり、カリっとサクサクとした食感が心地よい食感を楽しめます。

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とんがりコーンにはさまざまな味があり、定番の味から季節限定の味までさまざまなバリエーションが展開されています。代表的な味としては、あっさり塩・焼とうもろこしなどがあります。これらの味は、一つ一つ丁寧に味付けされ、食べるとコーンの風味と調和して美味しさを引き立てます。
とんがりコーンは手軽に食べられるスナック菓子として家庭でのおつまみやパーティーなどでも人気です。

1978年の販売から2018年に40周年になる「とんがりコーン」の美味しさ、楽しさをさらに多くの人に知ってもらうのが目的。

日付は東京地区で新発売となった1978年5月25日にちなんで。


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