3月23日は 【裏旬ぶどうの日】制定の日付の意味と内容・目的とは?

日本品種の高級ぶどうを
日本とニュージーランドの二拠点で栽培、販売する株式会社GREENCOLLAR(設立:2019年(令和1年)12月25日)が制定。

同社では日本品種のクラフトぶどう「極旬」を日本の山梨県とニュージーランドで育てており、ニュージーランドでは日本のぶどうの旬とは真逆の季節である冬から春にかけて旬を迎えることから、一年中ぶどうの旬の季節に育てられた日本品種のクラフトぶどうそれを「裏旬」と名付けている。

記念日を通して地球の旬を極めた「裏旬」をより多くの人に知ってもらい、ずっとぶどうの新たな旬を楽しく受け取ってもらいたいという想いが込められています。

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日付は3月が裏旬ぶどうの出荷のピークを迎え日本でも味わえることと、ぶどうの房「ふ(2)さ(3)」の語呂合わせの23日を合わせた3月23日としたもの。
日本での旬「表旬」は8月中頃から10月の初旬です。


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