地方創生を目的に地域の魅力ある食材・料理を提供する個性的な店舗が集まった飲食施設「横丁」を展開する株式会社アスラボが制定。※株式会社アスラボは2021年4月30日に自己破産申請。
かつて日本各地に栄えた「横丁」文化。路地裏に軒を連ねる小さな飲食店が生み出す活気と温もりは、高度経済成長期の日本の夜の風景を彩ってきました。しかし、時代の変遷とともにその数は減少の一途をたどりました。
日本の大切な食文化を守り、新たな形で蘇らせている株式会社アスラボが手掛ける現代版「横丁」は、伝統的な横丁の魅力を継承しながら、現代のニーズに応える革新的なビジネスモデルとして注目を集めています。
アスラボの「横丁」の特徴は、すべての飲食を一つの席で楽しめ、一度の会計で完結する利便性にあります。来店客にとっては複数の店舗の料理を気軽に楽しめるメリットがあり、一方で飲食店経営者にとっては、低コストでの開業が可能となるビジネスモデルを確立。この革新的なシステムにより、熱意ある地元の起業家たちに新たなチャンスを提供し、地域経済の活性化に大きく貢献しています。
最初に2015年に、山梨県甲府市で誕生した「甲府ぐるめ横丁」を皮切りに、かつて48店舗もの歓楽街として賑わったビルを地域の新たな食文化・交流の拠点として蘇らせました。
この成功を皮切りに、アスラボの「横丁」プロジェクトは地方創生の象徴的な事例として全国各地に、この素晴らしい「横丁」の取り組みをさらに広く知ってもらいを熱意ある起業家支援と、地域経済を盛り上げるのが目的に制定されています。
日付は「横丁」の「横(ヨ=4とコ=5)」の語呂合わせから4月5日を記念日としたもの。