11月18日は 【雪見だいふくの日】制定の日付の意味と内容・目的とは?

株式会社ロッテが自社の「雪見だいふく」をPRするために制定。

「雪見だいふく」は冷たいアイスをやわらかいおもちで包んだ和菓子感覚の商品で、おもちとアイスの絶妙な食感が人気。1981年の発売以来40年(2022年時点)以上続くロングセラーとなっている。

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開発当時はアイスメーカーとしては後発メーカーだった為に他社メーカーと差別化を図る為に冬に美味しく食べれるアイスの開発されました。
期間限定で多くの雪見だいふくを開発してします、40年で50種類以上の期間限定商品を開発しています。SNSなどではよく「小さく」なったと話題になる事がありますが、メーカー発表では発売当時から大きさは変えていない公式見解が出てます、餅の部分は年々開発して少しづつ改良されている様です、ぷにぷにもちもち感がアップしてます。

日付は11月で「いい」と、パッケージのふたを開けて縦に見たときに18に見えるために18日としたもので11月18日


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