9月12日は 【秋のメープルもみじの日】制定の日付の意味と内容・目的とは?

広島県広島市に本社を置き、洋菓子などを製造販売する株式会社サンエールが制定。

5月26日の「メープルもみじの日」と同様に、秋にも同社のブランド「楓乃樹」から発売する「メープルもみじ」シリーズの販促と、広島県がもみじの名所であることを国内外に発信することが目的。

スポンサーリンク

「メープルもみじフィナンシェ」は、​同社が販売するスイーツの一つで、​外はサクッと中はしっとりとした食感に、​メープルのふんわりした甘さとアーモンドの香ばしさが美味しいとされています。​
また、​同社は楓乃樹というブランド名で、​楓の花言葉である「大切な思い出」をテーマに、​楓乃樹メープルもみじフィナンシェやもみじ饅頭をはじめ、​たくさんのお土産物の販売・​卸を取り扱っています。​楓乃樹ECサイトもあります。

広島県に足を運び、美しい景色とおいしい食べ物を堪能してもらい良い思い出を残してほしいとの思いも込められている。

日付は、1966年9月12日に広島県の県の木が「モミジ」に決定したことから。


タイトルとURLをコピーしました