2018年(平成30年)に国のきゅうりの出荷団体など(21のJA、13の県連、東京青果)で結成された「いいきゅうりの日プロジェクト」が制定。
スポンサーリンクきゅうり(漢字で「黄瓜」・英名「Cucumber」)はウリ科キュウリ属のつる性一年草、およびその果実とである、日本には6世紀に南伝種が中国から伝わったとされるが、明治期に北伝種が入ってきたといわれ、本格的に栽培が盛んになったのは昭和初期からである。
低カロリーで美味しく、さまざまな料理に活用できるきゅうりの消費拡大が目的。
日付は4月を除いた毎月19日で「1(い)い9(きゅう)り」と読む語呂合わせから。
4月は4月19日はJAあいち経済連の西三河冬春きゅうり部会が「良いきゅうりの日」を登録していることから除いている。