6月21日は 【えびフライの日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

1975年(昭和50年)9月にちぬや冷食株式会社(2004年2月株式会社味のちぬや設立)として創業、香川県三豊市に本社を置き、冷凍食品の販売及び研究・開発を手掛け、家庭用や業務用の各種の冷凍食品の製造販売を手がけ、安心・安全の冷凍食品を全国の量販店、コンビニ、外食産業などに流通させている株式会社味のちぬやが制定。

エビフライは、そのサクサクとした衣とジューシーな中身で、多くの人々に愛されています。この記念日を通じて、更に多くの方にその魅力を楽しんでいただくことを目的としています。外はカリッ、中はプリッとした食感を持つエビフライは、家庭の食卓や学校給食、レストランなど、様々な場面で親しまれています。

日付はえびの特徴的な曲がった形状が数字の「6」に似ていることと、「2」と「1」を組み合わせて「フ(2)ライ(1)」と読む語呂合わせから6月21日を記念日としたもの。

この記念日はちぬやがエビフライの取り扱いをやめた為「みんなで食べようエビフライの日」としてBistro武田屋と洋食Bambiが共同で思いを引き続き2025年に記念日登録されている。

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