11月6日は 【いいマムの日】制定の日付の意味と内容・目的とは?

愛知県田原市に事務局を置き、「日本の菊から世界のマムへ」という熱い思いで、マムの魅力、使いやすさを花店や一般の人に伝えるための活動を行なっているOPTIMUM(オプティマム)が制定。
一般社団法人日本記念日協会に2021年に登録。

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マムとはキク科キク属の花のこと、世界ではマム(Mum)と略として知られていますが、日本では国花である菊と混同されています。マムと呼ぶ愛らしい名称が普及出来る様に、花店業界だけでなくそれ以外の人にも記念日を通じて「いいマムの日」の更なるマムの魅力や使いやすさを知ってもらうのが目的。

日付は11月6日の語呂合わせで、11と6で「いい(11)マム(6)」と読むことと、この時期はマムが最も輝く季咲きの時期で、各地で見て触れて感じられる、イベントや菊まつりが行われるなど古くから菊の季節として知られていることから。


出典:optimum公式

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