11月15日は 【昆布の日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

昆布の製造や品質の向上及び安定を図り国民の食生活の健康の増進に寄与する、設立昭和24年10月15日の社団法人日本昆布協会が1982年に制定。

昆布は、古くから日本の食卓に欠かせない海藻です。豊富な栄養素を含み、体に良いとされています。特に、カルシウムや食物繊維、ビタミンB12などの栄養素が豊富で、子どもの成長に欠かせない栄養素を多く含んでいます。

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「七五三」のお祝いにあたるこの日に、育ち盛りの子どもたちに昆布を食べて元気に育ってほしいという願いを込めて、この記念日を制定しました。

日付は「七五三」にあたる11月15日に。

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