1月28日は 【みしまバーニャの日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

静岡県東部地区の8つのJAが合併して誕生した富士伊豆農業協同組合が制定。
2023年一般社団法人日本記念日協会に制定・登録。

箱根山の西南、霊峰富士・駿河湾を望む山海の大自然の独特の気候、標高50m以上の高原の畑で栽培されるブランド野菜「箱根西麓三島野菜」。

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標高の高い土地で栽培されることで、太陽の光をたっぷりと浴び、旨味や栄養が凝縮されています。それをシンプルなバーニャカウダで味わうことで、野菜本来の味わいを存分に楽しんでもらうことが目的。

日付は、「1/28」のスラッシュを「バー(/)」として「ニャ(28)」と読む語呂合わせから「みしまバーニャ」としました。また、企画の初開催日(2023年1月28日)も由来の一つ。さらに、現代人に不足しがちな野菜の栄養素を29日(肉の日)の前日においしく摂取してほしいという願いも込められています。

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