3月20日は 【サブレの日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

創業1924年1月10日、スナックやビスケット・クッキーなどのお菓子の食品等の製造・販売を手掛け、ココナッツサブレを製造販売する日清シスコ株式会社(設立:1948年8月23日)が制定。

サブレは、フランス発祥の伝統的なクッキーで、バターの芳醇な香りと、口の中でほろりと崩れる独特の食感が特徴です。日本では、1965年に日清シスコ株式会社が「ココナッツサブレ」を発売して以来、国民的なお菓子として親しまれてきました。
同社は、この愛されるお菓子をさらに多くの人々に知ってもらいたいという想いから記念日を制定。


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ココナッツサブレは、厳選されたココナッツとバター風味の香る美味しさと、サクッとした食感と深い味わいを追求して作られています。発売以来50年以上にわたり、おやつタイムやティータイムの定番として、世代を超えて愛され続けています。

クッキーの一種であるバター風味とサクッとした食感のサブレ。同社の主力製品であるサブレをPRすることが目的。

日付は「サ(3)ブ(2)レ(0)」と読む語呂合わせから3月20日を記念日としたもの。

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