11月25日は 【先生ありがとうの日】制定の日付の意味と内容・目的とは?

2020年5月から小学館グループの一員として事業をスタート、幼稚園児・保育園児がいる家庭向けのフリーマガジン「あんふぁん」「ぎゅって」を発行する「株式会社こどもりびんぐ」が制定。
一日の終わりに「今日もたくさん笑ったね」と笑い合える親子が増える様にサポートしてる会社。

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記念日を通して親と子にとって先生に対して日々の「ありがとう」を日常の中で伝えるきっかけの日となり、全国の園児たちから感謝の気持ちが多くの先生に届いて欲しいとの願いが込められている。

日付の11月は年度の中間期で園や学校の行事が少ない時期であることと、「1」(先生)と「1」(親・子ども)が向かい合って先生に感謝を伝え、お互いが「ニッコリ(25)」と笑顔になる位置づけの意味合いから11月25日に。
「ありがとうを1125(イイニコー=言いに行こう)」と覚えやすい日付。


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