魚介類

本日詳細

4月1日は 【的矢かきの日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

1925年に創業した有限会社佐藤養殖場は「的矢かき」として知られる牡蠣を生産。日本の高品質の牡蠣づくりの志を後世につないでいくのが目的。生みの親の佐藤忠勇氏の命日である1984年4月1日を記念日とした。
本日詳細

3月8日は 【サバの日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

大阪府豊中市に本社を構え、熟練の技術と情熱をもってサバを専門に取り扱う「株式会社鯖や(設立:2007年(平成19年)6月1日」が制定。当社は、日本の伝統と文化に深く根ざし、古来から多くの人々に恩恵をもたらしてきたサバに敬意を表し、その魅力を...
本日詳細

2月7日は 【フナの日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

茨城県古河市(こがし)のフナ甘露煮店協会が2001年に制定。日本料理の代表的な食材のひとつで、フナの甘露煮は、茨城県の郷土料理として有名です。「ふ(2)な(7)」の語呂合せから2月7日に。
本日詳細

12月20日は 【ブリの日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

冬の味覚の代表格のブリ。ブリは漢字で「鰤」と書き、魚へんに「師」という字が組み合わされていることから、師走の魚とも呼ばれ、12と20で「ブ(2)リ(0)」と読む語呂合わせから、12月20日が記念日とされている。
本日詳細

11月23日は 【牡蠣の日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

全国漁業協同組合連合会が制定。11月23日は「勤労感謝の日」で一年間の勤労に感謝するとともに、国民一人ひとりが互いに感謝し合う日とともに。栄養豊富な牡蠣を食べて、日頃の勤労の疲れを癒し、さらに、国内産牡蠣の消費拡大を図ることを目的にしました。
本日詳細

11月1日は 【犬用おやつ「うなぎのあたまサクサク」の日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

人気のうなぎ店「うなぎ屋たむろ」が制定。これまでは廃棄されることが多かった部位のうなぎの頭を、飼い主・犬も骨までまるごと食べられるおやつに生まれ変わりました。この商品を愛犬家に広く知ってもらい、健康な犬を一匹でも多く増やすことが目的。
本日詳細

10月15日は 【九州あご文化の日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

九州の伝統的な食文化である「あご」を広く知ってもらうために制定された記念日です。「あご」とは、九州地方で主に呼ばれている「トビウオ」のことです。トビウオは、海面を飛ぶように泳ぐことからその名が付きました。九州では、トビウオを「あご」と呼び、だしや煮物、焼き物など、さまざまな料理に用いられています。10月15日です。これは、秋の風物詩ともいわれるあご漁が、お盆過ぎから始まり最盛期が10月の初旬までの約1ヶ月半の間に行われることから、豊漁に感謝する意味を込めて、漁が終わった頃の10月の、五十音の最初の音の「あ=1」と、語呂合わせの「ご=5」を組み合わせた15日としたもの。記念日に合わせて、各地で「あご祭り」などのイベントが開催されています。また、あご料理のメニュー開発や、あごを使った商品の販売なども行われています。
本日詳細

10月10日は 【マグロの日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

日本かつお・まぐろ漁業協同組合連合会が制定。726年10月10日のこの日、山部赤人の歌で、明石がまぐろ漁で栄えていたことを示しています。当時の明石は、瀬戸内海に面した港町であり、まぐろ漁が盛んでした。まぐろは、古くから日本人にとって貴重な食料であり、重要な経済資源でもありました。
本日詳細

8月8日は 【小浜水産グループ・カンパチの日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

カンパチの養殖を30年以上にわたり行っている株式会社小浜水産グループがカンパチという魚とその美味しさを広く全国に知ってもらうことを目的として制定。カンパチは刺身や寿司、焼き物など、様々な料理に使われ、日本食に欠かせない魚です。
本日詳細

10月7日は 【いい岩魚(イワナ)の日】どんな日?制定目的・意味と制定理由解説!

多くのお客様に、川魚(イワナ)に触れる機会を提供し、渓流魚の魅力と価値を多くの人に伝え、川魚養殖などの内水面養殖業の漁業振興と自然環境保護に貢献し、私たちの生活に、多くの恩恵をもたらしてくれる存在の渓流魚を大切にし、守り続ける意識を高めたいという願いが込められている。