一般社団法人日本植物油協会が制定。同協会は、植物油の製造・加工業を営む19の会員企業と事務局で構成され、安全で高品質な植物油を製造し、安定的に消費者へ届けるための活動を行っている業界団体である。菜種油、大豆油、ごま油、オリーブオイルなど、私たちの食生活に欠かせない多様な植物油の普及と品質向上に取り組んでいる。
2026年(令和8年)一般社団法人日本記念日協会に制定・登録。
同協会は1994年(平成6年)から「植物油の日」を掲げ、植物油の消費拡大と普及啓発のための活動を続けてきた。植物油は天ぷらや炒め物といった日本の食卓に欠かせない存在であるだけでなく、必須脂肪酸やビタミンEなどの栄養素を豊富に含み、健康維持にも深く関わる食品である。近年ではオリーブ油やアマニ油など機能性に注目した油の需要も高まっており、植物油の魅力を正しく伝えることの重要性はますます増している。
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記念日登録を通じて「植物油の日」の認知度をさらに広げ、消費者一人ひとりが植物油の価値を再発見する機会とすることが目的である。
日付は、油の英語表記「OIL」を180度回転させると「710」と読めることに由来して7月10日を記念日としたもの。