おいしさ・やさしさ・ユニークさ」を目指しマヨネーズソースやドレッシング・育児食や介護食など多様化するニーズに幅広く対応するさまざまな食品を製造販売するキユーピー株式会社(設立:1919年(大正8年)11月)が制定。
日本の食文化に深く根ざし、家庭料理に欠かせない調味料として愛され続けてきた同社が、マヨネーズの魅力を広く伝えるために記念日を定めた。
おいしさと栄養を兼ね備え、安心して食べられるマヨネーズの魅力を広くアピールすることが目的です。マヨネーズは卵黄・酢・植物油というシンプルな原料から生まれながら、サラダの味付けはもちろん、炒め物のコク出し、揚げ物の下味、パンのトースト焼きなど、和洋中を問わず驚くほど多彩な料理に活用できる万能調味料です。日本の食卓に欠かせない存在となったマヨネーズの価値を、改めて多くの人に届けたいという想いが込められています。
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日付は、1925年(大正14年)3月、キユーピーが日本で初めてマヨネーズの製造販売を開始したことにちなみ、3月が選ばれました。さらに「日本初(1)」の語呂合わせから1日を組み合わせ、3月1日が「マヨネーズの日」と定められました。
当時発売されたのは瓶詰めタイプのマヨネーズで、ラベルにはすでにキユーピーちゃんのイラストが描かれていました。発売当初、日本人にはまだ馴染みの薄かった卵と酢の濃厚な味わいは高価な”ハイカラ食品”として注目を集め、やがて家庭の食卓へと広がり、現在では日本の消費量が世界的にも際立つほどの”マヨネーズ大国”を築く礎となりました。
※社名の「キユーピー」は、大正時代に人気を博したローズ・オニールのキューピー人形に由来しますが、正式な表記では「ユ」を大文字で記す「キユーピー」が用いられています。