「七つの大罪 黙示録の四騎士」製作委員会が制定。
2023年に一般社団法人日本記念日協会に制定・登録。
『七つの大罪』とは講談社の「週刊少年マガジン」に連載された鈴木央・原作の冒険ファンタジーコミックで、シリーズ累計発行部数3800万部突破の大ヒット作品。
王国の聖騎士団である「七つの大罪」と呼ばれる伝説の騎士たちを中心に展開されます。
主要登場人物
・メリオダス
・エリザベス・リオネス
・ホーク
・バン
・ディアンヌ
・キング / ハーレクイン
・ゴウセル
・マーリン
・エスカノール
エリザベスとメリオダスが「七つの大罪」の仲間たちを集め、彼らの力を借りて王国の謎や陰謀に立ち向かっていく姿を描いています。
物語は戦闘シーンや伝説のアイテム、神秘的な存在などが登場し、ファンタジー要素も豊富です。
ゲームやアニメーションから映画化など多くの関連作品が販売されている。
『七つの大罪』の正統続編で、その16年後の物語『黙示録の四騎士』(同誌連載)の2023年10月8日からのTV版アニメ化が決定され、それに向けてのプロモーションとすることが目的。
日付は2023年10月8日放送のタイトルから『七つの大罪 黙示録の四騎士』に数字の「7」と「4」が入っていることから7月4日を記念日としたもの。