全国農業協同組合連合会岐阜県本部(JA全農岐阜)が制定。岐阜県は、夏だいこんの一大産地として知られており、高冷地の恵まれた気候を活かした栽培が盛んに行われています。産地としての誇りと、生産者の想いを全国に届けるために、この記念日が生まれました。
2026年(令和8年)一般社団法人日本記念日協会に制定・登録。
だいこんといえば冬の野菜というイメージが根強いですが、実は夏に収穫される「夏だいこん」には、この季節ならではの魅力がたっぷり詰まっています。だいこんには消化酵素のジアスターゼ(アミラーゼ)が豊富に含まれており、胃腸の働きを助けて消化を促進する効果が期待できます。
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暑さで食欲が落ちやすい夏場にこそ、体調を内側から整えてくれる心強い味方です。さらに、夏だいこんはみずみずしくシャキッとした食感と、さっぱりとした爽やかなおいしさが持ち味で、サラダや浅漬け、冷たいおろしそばの薬味など、夏の食卓に涼やかな彩りを添えてくれます。こうした夏だいこんの旬のおいしさと優れた健康価値をより多くの人に知ってもらい、全国での消費拡大につなげることがこの記念日の目的です。
日付は、二つの意味が込められています、夏だいこんの出荷は6月下旬から7月にかけてピークを迎え、まさに旬の真っただ中であること。そしてもう一つは、日付の「11」という数字が、2本のだいこんが畑にすらりと並んでいる姿を連想させるということから、7月11日を記念日に。