制定は2007年に仙台市の洋菓子店「カウベル」が発案したものが広まったというのが有力です。
この日になった理由では、カレンダー上で「15日(イチ・ゴ)」の下に22日があります、
いちご(15日)が22日の上に載ってるイメージを浮かべて「ショートケーキの日」とされています。
「カウベル」はケーキやカフェ、ケーキバイキングなどをしていましたが、3.11の震災の影響もあり現在は閉店してしまっています。
ちなみに【全国いちご消費拡大協議会】で1月15日は「いちごの日」となってます、
また毎月15日もいちごの日とされています。※全国いちご消費拡大協議会は2007年に解散しているそうです。